京都市西京区でディスポーザーにスプーンが噛みこんで開かない
- ディスポーザー故障
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- 主な症状・原因
- ディスポーザー 開かない、異物を流した
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- 作業時間
- 35 分
- 京都市西京区
- ディスポーザー故障
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- 主な症状・原因
- ディスポーザー 開かない、異物を流した
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- 作業時間
- 35 分
京都市西京区のお客様から、スプーンを入れたまま、ディスポーザーのスイッチをオンにしてしまい『ガガガッ!』とシンクが壊れるんじゃないかと思うぐらい凄い音がして、ディスポーザーのフタが開かなくなってしまったとご連絡いただきました。
この記事では、ディスポーザーに異物を入れてしまった時の修理を、水道修理の一例としてご紹介しています。
ディスポーザーの状態を確認
すぐに現場に向かい、ディスポーザーの状態を確認させていただきました。
スプーンを入れたままスイッチを入れたことで、かなりガッチリ入り込んで噛みこんでしまっている状態でした。
今回はディスポーザーをいったん取り外して、スプーンを取り出し、ディスポーザーを元通りに取り付ける作業が必要でした。
お見積もり
ディスポーザーを取り外して異物を取り出す内容のお見積りを、お客さまにご確認していただきました。
お客さまが「お願いします。すぐにやってください。」とのことでしたので、すぐに作業に取り掛からせていただきました。
ディスポーザーを取り外し、中から変形したスプーンを取り出して、お客様にお見せしました。
「すごい、曲がってますね。」と、ディスポーザーの威力に驚かれていました。
さいごに、接続部のゴム部分を綺麗にしてディスポーザーを取り付けて、水漏れが起きていないことも確認してディスポーザーが開かなくなった修理を完了いたしました。
これでまた安心してディスポーザーを使っていただけますね。このたびはピュアライフパートナーにご依頼いただきありがとうございました。
ピュアライフパートナーは、京都市の水道局指定工事業者として、安心の水道修理でお客さまの水道トラブルに対応しております。
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京都市水道局指定工事事業者【第974号】:ピュアライフパートナー