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蛇口の水漏れが起こる原因と直し方|放置することのデメリットも紹介

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蛇口を締めてもポタポタと水が落ちてきたり、蛇口付近を拭いても濡れていたりするなど、水漏れに悩みを持つ人は少なくありません。蛇口の水漏れを放置すると、さまざまなリスクやデメリットが発生します。

蛇口の水漏れは、原因によっては自力で直すこともできます。ただし、蛇口の状態や直し方によっては状況が悪化する恐れがあるため注意が必要です。

この記事では、蛇口の水漏れが起こる原因と直し方を、蛇口の種類別に解説します。水漏れを放置することのデメリットも紹介するため、蛇口の水漏れで困っている人はぜひ参考にしてください。

 

1.蛇口の水漏れはなぜ起こる?考えられる原因

蛇口が水漏れしていると、蛇口本体が壊れたと思いがちですが、実は蛇口に亀裂が入るなどの理由で水漏れが起こることはあまりありません。なぜなら、蛇口本体は耐久性が高い素材でできており、普通に使っていれば破損する可能性は低いためです。

蛇口の水漏れの原因は、パッキンなどの部品の劣化によるものがほとんどです。蛇口は、ゴム製のパッキンが内部の水路をふさぐことで、水量を制御しています。経年劣化でパッキンが固くなり、蛇口内部の水路を十分にふさげなくなると水漏れが起こります。

また、蛇口内部にあるカートリッジの劣化も、水漏れの大きな要因です。カートリッジは、レバーを上下させて水を出すタイプの蛇口に内蔵されています。カートリッジが劣化して水量や水温の調節が機能しなくなると水漏れが起こります。

 

1-1.蛇口の水漏れは放置NG!放置することのデメリット

蛇口の水漏れを放置すると、さまざまなリスクやデメリットが発生します。ここでは、蛇口の水漏れを放置した場合のデメリットを5つ紹介します。

水道料金が高くなる

一度に水漏れする量が少ない場合、水道料金も大したことはないと考える人も多いでしょう。しかし、少しの水漏れが数時間あるいは何日も続けば、最終的な水漏れの量は大きくなり、水道料金が高くなります。

水漏れが悪化する

蛇口の水漏れの主な原因は、パッキンやカートリッジといった部品の劣化です。部品の劣化は、水漏れを放置している間にも進行します。部品の劣化が進むにつれて水漏れも悪化するため、早めの対処が必要です。

カビ発生の原因になる

蛇口が水漏れすると蛇口周辺の湿度が上がり、湿気を好むカビが発生しやすくなります。カビが発生すると蛇口の見た目を損なうだけでなく、悪臭やアレルギー発生の原因にもつながります。

家電製品に悪影響を及ぼす

水漏れしている蛇口の周辺に家電製品がある場合、水漏れの影響により家電製品が壊れる恐れがあります。蛇口の水漏れにより家電製品が故障して漏電すると、火災のリスクが高まります。

ご近所トラブルに発展する可能性がある

集合住宅に暮らしている場合は、水漏れ被害が階下にまで及び、ご近所トラブルに発展する可能性があります。水漏れの程度によっては損害賠償を請求されるケースもあるため、早めの対処が求められます。

 

2.【種類別】蛇口の水漏れの直し方!

蛇口の水漏れの多くは部品の劣化や破損によるものであり、水漏れが自然に直ることはありません。蛇口の水漏れが発覚したら、早めに対処しましょう。

まずは、水漏れの応急処置を行います。止水栓を締めて水漏れを止めてから、水漏れの原因を探り対処法を考えます。次に、蛇口の水漏れを直すのに必要な道具を揃えましょう。

蛇口の水漏れを直す際は、下記のアイテムを用意します。

  • モンキーレンチ
  • 精密ドライバー一式
  • ピンセット
  • 水栓レンチ

蛇口の水漏れの直し方は、蛇口の種類によって異なります。また、修理に必要な部品は蛇口によって変わるため、蛇口を確認の上で部品を購入しましょう。以下では、蛇口の種類別に水漏れの直し方を解説します。

 

2-1.ハンドル単水栓

ハンドル単水栓の蛇口の水漏れは、水漏れしている場所を確認してから修理しましょう。

蛇口の先端から水漏れしている場合

蛇口のハンドル下部のナットをモンキーレンチで外し、ハンドルを取ります。蛇口ハンドルを外したところにあるケレップを新品のケレップと交換しましょう。

ハンドルの根元から水漏れしている場合

蛇口のハンドル下部のナットとハンドルを、モンキーレンチで取り外します。ハンドルを分解して、中にある水栓上部パッキン(三角パッキン)を新品と交換しましょう。

パイプの根元から水漏れしている場合

モンキーレンチでパイプ根元のナットを外してからパイプを外し、Uパッキンを交換します。Uパッキンは装着する向きが決まっており、溝があるほうが水栓本体側に向くように取り付けましょう。

蛇口と壁の隙間から水漏れしている場合

水栓レンチで蛇口を取り外し、まずは壁の中の配管を細いブラシで掃除します。次に、蛇口に付いた古いシールテープを取り、新しいシールテープを巻き直してから蛇口を取り付けます。

 

2-2.シングルレバー混合水栓

シングルレバー混合水栓の水漏れの直し方は、ハンドル単水栓とは異なります。シングルレバー混合水栓の水漏れは、主に以下の2パターンがあります。

パイプの先端もしくはハンドルの下から水漏れしている場合

まずは、ねじを外してレバーを取り外します。次にブッシングを取り外し、バルブカートリッジを新品と交換すると直ります。

スパウト(パイプ)の上もしくは下から水漏れしている場合

スパウトから水漏れしている場合、まずはスパウト内部を掃除して、接続部のナットを締め直しましょう。スパウト内部の汚れやナットのゆるみが水漏れの原因である場合、掃除や締め直しで解決することが多いです。バルブカートリッジが水漏れの原因と思われる場合は、新品に交換します。

上記の対応でも水漏れが直らない場合は、パッキンを交換しましょう。まずはねじを外してレバーを取り外します。次にモンキーレンチでレバー下の部品を取り外し、蛇口を取り外して新しいパッキンに交換します。

 

2-3.サーモスタット混合水栓

サーモスタット混合水栓のカランの根元が水漏れしている場合は、開閉バルブが劣化している可能性が高いです。ハンドル、表示リング、固定ナット、スペーサーを取り外して、開閉バルブを交換すると水漏れが直ることもあります。

 

2-4.ツーハンドル混合水栓

ツーハンドル混合水栓の水漏れの種類や直し方は、基本的にはハンドル単水栓と同じです。ただし、ツーハンドル混合水栓の蛇口は、ハンドル単水栓の蛇口とはハンドルの形状が違うので、分解方法が異なります。

ツーハンドル混合水栓の場合、上部の丸いキャップをマイナスドライバーなどで取り外して、中にあるねじを取り外して蛇口を分解します。蛇口の分解後、交換が必要な部品があれば取り替えましょう。

 

3.蛇口の水漏れを業者に依頼したほうがいいケースとは?

水漏れが少量である、もしくは水漏れの原因が特定できている場合は、自分で蛇口を直せる可能性があります。しかし、水漏れの勢いが強い場合、水漏れの原因が特定できない場合、部品が固くて取り外し作業が困難な場合は、業者に修理の依頼をするのがおすすめです。

設置から10年以上経つ蛇口が水漏れしている場合、部品交換の際に他の部品が破損する恐れがあります。劣化している部品が1つだけではない場合は、部品よりも蛇口そのものを交換したほうがよいケースもあります。経年劣化が原因で水漏れが起きているのであれば、業者に修理を依頼したほうがよいでしょう。

蛇口の自己修理はリスクを伴います。うまくいけばお得に修理できますが、修理に失敗すると水漏れが悪化する可能性もないとは言えません。蛇口の水漏れ修理に自信がない人や、より安全に修理をしたい人は業者に相談することを推奨します。

 

まとめ

蛇口の水漏れの多くは、パッキンやカートリッジといった部品の劣化によって起こります。水漏れの直し方は、水漏れの原因や蛇口の種類によって変わるため、よく確認してから修理しましょう。

自分で蛇口を修理する場合は、水漏れが悪化するリスクも伴います。自力での修理に自信がない場合や、水漏れの勢いが強い場合は、無理をせず業者に依頼しましょう。

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