橋本市でトイレの手洗い蛇口が水漏れのご依頼でお伺いしました

和歌山県橋本市で水漏れのご依頼をいただきましたので、この記事では修理事例としてご紹介いたします。

トイレの手洗い蛇口の状態

トイレの手洗い蛇口を見させていただきますと、ぱっと見は水が漏れているのか分かりませんが、5分ほどしたらポタポタと数滴水が漏れるような状態でした。

お客さまにお話をお聞きしますと、「冬になると、水道屋さん凄い忙しいでしょ？まだ、そんなに大したことないですけど、早目に直しておきたくて」とのことでした。

冬になると確かに、かなり忙しくなりますので、それを配慮して、ご依頼していただいたようでした。

トイレの手洗い蛇口の点検

トイレの手洗いの蛇口を点検させていただきますと、カートリッジが劣化しておりました。

今回の水漏れ原因は、カートリッジの経年劣化が原因です。

お客様にカートリッジを新しいものに交換すれば、大丈夫ですよとご説明させていただき、部品交換のお見積りをご確認していただきました。

お客さまが、お見積りに了承いただきましたので、そのまま作業させていただきました。

スムーズにカートリッジの交換は終わりました。

部品交換後は、お客様と一緒に水漏れがないことを確認して水漏れ修理を完了いたしました。

お客様から「あー、これでひとつ気になっていたのが片付きました。今日中に直って本当に助かりました。ありがとうございました。」とうれしいお言葉をいただきました。

これで、ゆっくりと冬を過ごせそうですね。